保険のこと

『火災保険は意外と守備範囲が広いのです』大雪でアンテナが倒れてしまったお客様

「家のアンテナが倒れていたんですけど、藤巻さんから入った火災保険、出ますかね?」

この冬、お客様からこんなご連絡をいただき、スムーズに保険金が支払われました。

アンテナ倒壊
↑この写真は、火災保険の請求をする際に添付した写真の一部です。
(本コラムをご覧の皆様の為になるならばと、お客様が掲載を快諾して下さいました。)

火災保険は、その名前から火災に備えるイメージが強いですが、
保険金が支払われる場面は火災だけではありません。

このお客様が火災保険に加入される際、
「どのような場面で火災保険が使える可能性があるのか」
ある程度のイメージとポイントをお伝えしていたため、
修理をされる前に写真を撮り、私に連絡をしてくださいました。

でももし、保険を使える可能性を知らなかったらどうでしょう?
おそらく、修理屋さんに急いで直してもらい、修理費用を払って終わりだったでしょう。
これは一戸建てだけでなくアパート住まいの方や、
お店・工場の経営者の方にも言えることです。

保険は掛けているだけでは効力を発揮してくれません。

「何かあったとき」や「使えるのでは?」と思ったときに、
保険会社や代理店に連絡しなければ、
出てきたはずの保険金も時効を迎えて支払われないかもしれません。

そしてそのためには、保険に加入するときはもちろん、加入したあとも
「何のために掛けているのか」
「どんな場面で使える可能性があるのか」
「掛ける価値があるのか」

確認しておくことをオススメしています。

弊社に限らず加入されている保険会社や代理店の担当者に、お気軽に問い合わせてみてください。
きっと、お客様の為に丁寧に説明してくれるはずです。

今回のポイント

  1. (1)火災保険が使える場面を知っておく。
  2. (2)可能であれば、修理する前の状態を写真に撮っておく。
  3. (3)何か気付いたことや疑問があれば、代理店や担当者に気軽に連絡してみる。
藤巻 成久

コラム執筆者プロフィール

新潟支社 藤巻 成久